MENU

右脇腹の肋骨、背中側の肋骨を骨折した話。「全治」と「完治」は違う。意外と治りが遅いことがわかった。

  • URLをコピーしました!

2021年04月22日 に肋骨を折ってしまいました。(骨折時の状況は後述

2021年06月16日現在は、だいぶ良くなってきました。

意外とつらかったです。

良くなるまでの過程等 をこのページに記録として残しておきたいと思います。

肋骨を骨折して「いつになったらよくなるだろうか」と心配になっている方などの参考になればと思います。

いつになったらよくなるんだろう。。。

細かい記録をつけていなかったので、正確性には劣るかもしれません。

目次

骨折後の経過状況 ダイジェシスト

大雑把には以下のような感じです。 骨折時の状況は「骨折した時の状況」をどうぞ御覧ください。右の肋骨または右背中あたりが痛くなりました。右のはアザがありましたが、レントゲンでは骨折は見つけられなかったようです。

しかし、折れてることは確実だと思います。

骨折直後、24時間以内

「骨折はレントゲンで確認できない」といわれるが痛い。医者で「2週間ぐらい」と言われる。

レントゲンには移ってないだけで骨折はしてると思った。2週間で痛みが引くものと思った。ちゃんと治るのだろうかという不安あり。 (全治と完治は違う

あとで、調べると、レントゲンには写りにくかったりして見逃されることは、よくあるらしい。

寝る前、背もたれの椅子にもたれかかって寝ようと考えるが、全く疲れがとれなさそうだったので諦めて、ベッドに横になる。全く寝返りが打てない。微動だにできない感じで寝る。

翌朝、起きるのに苦労する。左手を背中に回してマットレスを押し、右手でベッドの柵に手を書けながらとで体を起こす。

骨折後の2、3日

初日は就寝時はマットレスに背中をつけて寝たが、変に骨がくっつくのではないかと心配になり、次の日からは右の背中を浮かせ、ロフトベッドのサイドの手すりに少し体を預けるかたちで、45度の傾きにして寝る。

90度に真横を向こうとすると、板また右後ろの肋骨がねじれるような感覚の痛みがあったので諦めて45度の傾きで寝るようにした。

1週間目( 04月22日 — 04月28日 )

寝起きがつらい。全く寝返りが打てない。ベッドの手すりを使っても起き上がる時に痛みがある。かがめない。(痛みはあるものの2週間たてば痛みが気にならなくなって良くなるのだろうと高をくくって、楽観的な部分もあった。)

くしゃみをするとマズイことが容易に予想できる ほどの痛み。

約1週間後の感想

良くなった感じは少し感じるものの、痛みはまだあり不安がある。

4月28日 良くなったとは感じる。とりあえず少し良くなった感が出る

2週間目( 04月29日 — 05月05日 )

寝起きがつらい。全く寝返りが打てない。ベッドの手すりを使っても痛みがある。かがめない。((少し良くなってきた感じはあるがまだ痛い。)

くしゃみをするとマズイことが容易に予想できる ほどの痛み。

約2週間後の感想

医者から「2週間」と言われていたのにまだ痛い。
後遺症が残たりしないだろうか。。。
心配だ。

3週間目( 05月06日 — 05月12日 )

寝起き時の痛みはやや減少。寝返りはまだできない。痛み少し良くなってきた感じはあるがまだ痛い。このあたりから?骨折部位に張りのようなものを感じる。

3週間後の感想

少し良くなってきた感じはあるがまだ痛い。

4週間目( 05月13日 — 05月19日 )

まだ痛みを感じることが有るが、不安感が和らいでくる。寝起きの痛みが減ってきた。寝返りは悪化するのではと心配でできない。このあたりから少し痛みはあるものの、かがんだりしても気にならなくなってきた。

4週間後の感想

1ヶ月も経つのにまだ痛みがある。

まだ痛みを感じることが有るが、不安感が和らいできた。寝起きの痛みが減ってきた。このあたりから少し痛みはあるものの、かがんだりしても気にならなくなってきた。このあたりまでバストバンドをしていた気がする。

5,6週間目( 05月20日 — 06月02日 )

だいぶ良くなってきたが、痛みのあった部分?骨折箇所?に張りのような違和感がまだ残る。

5,6週間後の感想

だいぶ良くなってきたけど、痛みのあった部分?骨折箇所?に張りのような違和感がまだ残る。激しい運動は控えた良さそうに感じる。

7,8週間目( 06月03日 — 06月16日 )

良くなってきたが、あまり気にならない程度の張り、微痛を感じることあり。激しい運動は控えた良さそうに感じる。

7,8週間後 の感想

良くなってきたが、あまり気にならない程度の張り、微痛を感じることあり。軽い運動ならしても良さそう。

9,10週間目( 06月17日 — 06月30日 )

張りのような違和感がまだ時々感じる。微痛も時々あり。前かがみになった時に感じていた痛みなどは気にならなくなった。軽い運動もできそうではあるが、衝撃が響くような運動は避けたくなるような微痛を時々感じることがある。

あれ? 怪我する前と同じような感じにはならない。。。
まだ安心できないな。
軽い運動は大丈夫そうだけど。

11,12週間目( 07月01日 — 07月14日 )

9,10週間目(06月17日 — 06月30日)とほぼなじような状態。7月9日、念の為接骨院で、超音波で見てもらうと、受傷直後にアザがあった場所に骨折の形跡が確認された。

しかし、徐々に体を動かしていくことに関しては問題ないとのこと。高負荷のかかるものはよくなさうだと勝手に判断。接骨院側に聞いても、大丈夫です といって、怪我したら責任問題になりかねないとおもうので、大丈夫ですとは言えないのだろうなと感じで、そこまで突っ込んで聞かなかった。

14日には軽自動車のタイヤ交換を行うが、肋骨をかばってゆっくりとした動作で行ったが、大きな問題はなし。じんわりとした軽微な鈍痛が稀に感じたりした。 バストバンドを巻くと少し楽になる気もする。

13,14週間目( 07月15日 — 07月28日 )

肋間神経痛で痛みが残ってる? 念の為接骨院へ

7月16日、にもう一度、念の為別の接骨院で見てもらう。が大体、前の接骨院と似たような感じで、やはり動いていったほうが良いというアドバイスを頂いた。

少し重いものと試し持ちしたあと、やはりじんわり微痛があったので、少し気になった。

検索してみると以下のブログを見つけた。字が小さくて読みづらかったが、サラッと読むとどうやら「肋間神経痛」という言葉がある。

この類の痛みなのかなと思い始める。過去に足の親指を骨折した箇所も、未だに、稀に微痛を感じることがあるので、そういった事になってしまうのかもしれない。とはいっても、気になるほどでもないので、そこまで軽い痛みになるのであれば助かるという感じだ。

この時点では、もう少し気にならないくらい担って欲しいと感じる。微痛だけど無理すると、悪化するのではないかと感じてしまう。

7月の19日、20日,21日体を動かす。鈍痛あり。

7月19日から仕事を再開することになった。重いものは持たないが軽いものは持ったりする立ち仕事で8痔から夕方5時まで3日間働いてみた結果、やはり、鈍痛がする。仕事中は気にならないが、帰りの車のシートに乗ったりしていると、疲労が溜まってるのか鈍痛がして、やはり気になる。

骨折前の状態と同じにはなってないような雰囲気。前屈みになったときの痛みは特に無いので、大丈夫だろうとは思うが、やはり鈍痛が気になって、高負荷の動きはしないほうが良さそうに感じる。骨が入れ替わるのが5ヶ月という話もあったので、9月末くらいまで待てばもっと良くなるかなと期待する。

2021年9月頃

9月頃になると、ほぼ肋骨の痛みを気にしながら、仕事をするということはなくなった。が、まれに、変な違和感を感じることがあった。

何なのかよくわからないが、骨折部近くの「何らかの癒着した部分が剥がれるような?感覚」を感じることがあり、「偽関節なのか?なんなんだろ?痛みは感じないけど??」ど思うことが時々あった。

また、畳の上で腹筋が少しできるようになった。前は、骨折部位が心配になるような痛みというか、変な感覚があり、「まだ腹筋はやめたほうがよさそう」と感じたが、この頃には、ゆっくりなら問題なさそうと感じるようになってきた。

だいぶ良くなった感じだが、まだ僅かな違和感は残る。よくはなっているように感じる。

2021年10月頃

10月になって、骨折からだいぶ時間がたち、大分良くなってきた感じはあるが、突然、小さいピリッとする痛みが走ることが上旬に2,3回あった。

変な感覚も多少残るが、普通に生活する分には問題ない感じ。

昔に、骨折をした足の親指も、随分時間が経過下にも関わらず、痛むような時があったので、それと同じようなものではないかと思った。

2021年11,12月頃

2021年11,12月頃になっても、すこし違和感のある軽い痛みを感じることはありました。うまくくっついていないか、骨周りの組織が凝り固まった感じ?になっているのかなと素人ながらに思いました。このへんはなぜなのかはわかりません。

一応良くなったという感じはありますが、その程度は段々小さくなっている気がしました。

足の指を骨折したときも、結局時間が立っても、すこし軽い痛みが残ったので、肋骨でもそういう痛みが残るのかなと思いました。

2022年3,4月頃

1年経過する時期ですが、痛みは気にならなくなったものの、やはり車のシートに背を持たれていると、わずかに違和感を感じることが、この頃でもありました。

骨がしっかりくっついていれば痛みがあったとしても問題ないのですが、それもちょっと確認できてません。

何か癒着したものがじんわりと剥がれるような感覚は、2022年になってからは感じることがなかったような気がします。2021年9月と2021年11か12月頃に、この変な感覚(何かが剥がれるような感覚)を感じたことはありました。

足の親指を骨折したも1年経過後も、違和感残ったので、それと似たようなものではないかと思います。勝手な想像では受傷部が癒着した感じになってる??のかなと思います(素人の妄想なので真に受けないでください)。

とりあえず、怪我の前と同じような無痛にはならなさそうな雰囲気です。痛みはないですが、「あれ?変な感覚が残ってる。大丈夫かな??まあ、流石に大丈夫だろう」という感覚を車のシートに座っていると感じることがあります。

その他

くしゃみ防止のマスク3週間たったくらい?で外す(家の中では)
バストバンド3,4週間たったくらいで外す。している方が不快になった。しなくても大丈夫ではとおもうようになる。
寝返り1ヶ月後くらいからできたような
寝起き1ヶ月後くらいから痛みがほぼ無くできたような
かがめるか1ヶ月後くらいからできたような
くしゃみ1ヶ月後くらいからできたような

骨折して変わった変化 など

椅子の背もたれにもたれかかると、変な痛みを感じる(1ヶ月くらい)

背中側も地面に打ったようで、ベッドでねるのは良くない気がして、最初は背もたれのある椅子で寝ようをしていました。痛みのある右背中を少し浮かせてながら座って寝ようとしましたが、全く疲れが取れそうにないと感じたので、椅子でねることは諦め、痛いながらもベッドで寝ることにしました。

背もたれに体をあずけるだけで、痛みが生じる。

肋骨の前や横を骨折した場合は気にならなかったのかもしれません。

やむなくベッドで寝ることにしましたが、使用していたマットレスは以下の商品でした

ベッドのマットレスは以下を使用

このマットレスの上にマットレストッパー的なものを置いて使っていました。トッパーを置かないとポコンという音がなったときの衝撃でびっくりしてしまいます。

気になっているマットレストッパー

就寝時。普通に寝れない。寝返りがうてない (1ヶ月くらい)

背中側も骨折しているようだったので、背中をマットレスに接するようにして寝ると、変な痛み、嫌な痛みが生じる。「変にずれて骨がつくのでははないか」と心配になるような痛み。

なので真横になって寝たいところだったが、それでも骨がねじれてい負荷がかかってるような痛みが生じる。

そのため斜め45度くらいに右側を浮かせてロフトベッドの手すりに少しもたれかかるようにして寝ていた。(3週間くらいから、やや楽になったような感じ)

前かがみになれない

シャワーをするときに下着を脱ぐとき、結構てまどりました。骨折直後は安静にするため、やむを得ずシャワーを控えていました。前かがみに痛みの不安なくできるようになったのは、1ヶ月後くらいだったと思います。

体をねじれない

車を運転すると、駐車するために、体を捻って後方を見ることがありますが、その動作をしようとすると痛みます。なので、車の運転は控えたほうが良いと思います。事故る可能性があります。

普通に後ろ向けない

以下の本のような体制は到底できませんでした。

体を捻っても大丈夫かもしれないと思い始めたのは、1ヶ月後くらい経過後でした。

骨折して暫く落ち着くまでは運転を控えて、家で過ごすようにしていました。

背中側肋骨の変な痛みを感じる(2週間経過まで結構気になる)

かがむと痛いので、胸を垂直にしたまま、膝を曲げてかがむことをせずにものを拾ったり靴下を脱いだり。シャワーするときが、多少辛い。

2週間立つまでの間に中古のPCの再セットアップなどしていましたが、その中古PCを持つだけでも「イタタ」となった5kg??

くしゃみをするのが怖い

くしゃみをするとかなりマズイというのはすぐに感じました。コロナが流行っていることもあり、骨折していてコロナに感染すると生死にかかわるなと、少し恐怖を感じました。

マスクをするなどして対策しました。

幸いにも、ひどいくしゃみをすることはなかったので、くしゃみによる悪化はなかったかもしれませんが、緩い感じのくしゃみはありました。

緩いくしゃみで、肋骨に痛みが響きました。

1ヶ月位になってようやく寝てる状態からやや楽に起き上がれるようになった気がします。それまではベッドの手すりをつかったり、手を背中に回してその手で床をお仕上げて体を起こすという、感じでなんとか起き上がっっていました。それでも痛みは感じる

寝返りは痛くてできない3週間位は。だんだん良くなるが、ふとしたときに、悪化するかもと心配でできない

背骨かもしれないが、肋骨の可能性もある。

普通に置く切れるようになったのは6月に入ったくらい。

1ヶ月半はかかると思った

1週間後くらいに治りかけのときにパキッと音が鳴る?

1週間後くらいのときに、睡眠中に無意識に体を伸ばすようなことをしてしまって、パキっと音が鳴り「イタタ!」となった。

治りかけの骨がまた折れたのではないか? とかなり不安に思った。実際どうなのかはわからない。

1ヶ月後、良くなってきたと実感する

痛みを感じることがまだ有るが、不安感が和らいてきた。それまでは、痛みや張りなどで、ほんとに良くなるのかという不安があり、Google検索をしたりしていたが、1ヶ月後きらいからはGoogle検索をしていないので、不安が減ってくるくらいに良くなってきた。

8週間後

良くなってきたが、気にならない程度の微痛を感じることあり。

肋骨経験者としてアドバイスするなら

お笑い番組は見ないほうが良い

受傷後は、痛すぎて、そういう番組を自然と見る気に離れないと思うが、笑ってしまうようなことは絶対に避けるべきだと思いました。

食生活は便が柔らかくなるようなものを

大をする場合、踏ん張ること自体あまり良くないとは聞きますが、食生活で、少し硬め便をする場合踏ん張ることも時々あると思います。肋骨を骨折すると、踏ん張るとお腹に力が入ってしまうので、肋骨が痛くてほぼ出来ないと思います。なので、便が固くならないような食生活をしないといけないと思います。

ヨーグルトなどが良いのではないかと素人ながらに思いました。

バナナは食べすぎると(ご飯代わりとしてバナナ2、3本とバクバク食べてしまうと)、詰まってしまって危険だったことがあったので、そこは気をつけたほうが良いと思います。カロリーメイトとバナナで済ましてた時期があり、便が詰まってしまって気を失いそうになりながら浣腸をして、何とか難を逃れました。 気持ち悪くなりすぎて意識は無くさなかったですが、倒れたことがあります。

バナナは腸を冷やすこともあるそうで、たくさんのバナナを食べたことで腸が詰まりぎみになったり冷えたりして、動きがわるくなって、倒れたと思います。

話は脱線しますが、腸が冷えると、急に酷い腹痛がでて、冷や汗がでて、ハアハアというくらい気持ち悪くなることが、何度かあったので、経験則から、これは腸が冷えたらなると意識するようになりました。

バナナだけでなくヨーグルトも体を冷やす食材らしいので、とりすぎには注意したほうが良いと思います。

骨折した時の状況

4月22日に富山県砺波市にブルーインパルスが来るとのことで、カメラを持って撮影に行きました。

飛行機が来るのを待っていたのですが、視界にブルーインパルスが突然入ってきました。

「今いる撮影位置が良くない間もしれない。早く良い撮影場所に移動しよう」と思い、溝がある場所をジャンプしました。下図参照。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2021-06-15_01h51.jpg

多少幅がありますが少しジャンプすれば軽く飛び越えられる感じでした。

しかし、飛んだ先の「着地点」が「ジャンプした地点」より低くなっており(植木が生えている場所)、また着地点の場所に黒色の遮光フィルムが被せてあって着地したときの感触が想像と異なり、バランスを崩してしまいました。

第一ビニール
¥2,086 (2021/06/17 09:37時点 | Amazon調べ)

コロナの影響で在宅期間が長期に渡り、運動不足になっていて筋力が落ちていたこともバランスを崩した理由かもしれません。着地した場所が少し低かったので、想像より膝に力が大きくかかって、バランスを崩したのかもしれません。

以下のような運動器具を使っていればよかったかもしれないと思いました。右はメンタリストDaiGoさんがおすすめしたたらしい商品です。

右手には自分にとっては高価なカメラを持っていました。

バランスを崩して倒れようとしているところは硬い地面でした。写真はGoogleMAPからの引用で、これをみると植物が生えていますが、怪我したときは硬い地面になっていまいた。

体をぶつけた地面の高さは「ジャンプした地点」と同じ高さくらいです。足を着地した地点は、少し低くなってます。

「カメラをぶつけてしまうと、マズイ!」と思いカメラをかばい、カメラを持っていた右手を持ち上げました。そして、体を少し捻りながら右側から右背中あたりにかけて、地面に打ち付けてしまいました。

下図のように、右の胸の横から右背中にかけて地面を打ち付けました。

高いカメラを持って転んで転倒しカメラをかばって脇腹、背中から打ち付けた感じです。

強い痛みが走りました。

幸いにもカメラが地面に衝突することは避けられましたが、もだえ苦しみました。ぶつけた直後は暫く呼吸がしづらくなりました。

仰向けになって足をジタバタさせてしまいました。

3分ぐらい悶え苦しみ、やや痛みが弱まったので「せっかくのブルーインパスだから撮らないと…」と思い、なんとか立ち上がりました。

そのまま撮影を続け、展示飛行は終了しましたが、痛みは残ったままで、単にぶつけただけのような痛みとは少し違った、違和感のある痛みがありました。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

目次