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軽自動車(スズキ Kei) のスピーカーを交換しました

2021年5月から節約のため、それまで乗っていた乗用車の使用を止めて、あまり乗っていなかった軽自動車(スズキ Kei) に乗り始めました。

しかし、ラジオの音が割れたりしいて音が悪いことに気づきました。

車のスピーカーの音が悪い…

もしかして困ることもあるかも?と思い、車のスピーカーを交換 してみることにしました。

この記事の流れ

  1. 交換する車のスピーカーの位置を確認
  2. 交換前状況  (外観 音質)
  3. スピーカーが故障した直接の原因
  4. 交換プラン(店に頼むか自分でするか)
  5. 交換プラン(どのスピーカーにするか)
  6. 交換実施 交換方法 プロセス
  7. 交換後状況  (音質)
目次

車のスピーカーの位置を確認

スピーカーを交換を考えた軽自車の型番は [ CBA-NH22S ] で、スピーカーの位置は下図のオレンジの丸線で囲んだ位置にあります。

親が未使用車として購入し、長年使用した車を自分が使うことになった車です。

スピーカーの位置はオレンジ色の部分にある。

直射日光をもろに受ける位置 にあります。

交換前の状態

スピーカーの交換前の状態は次のような状態でした。

音 ビビリ音あり

ラジオで音質のチェックをして音が悪いと感じました。「単なる電波が悪いだけかな?」と思い、CDでもチェックしてみましたが、やはり音量を上げていくとビビリ音?ビリビリ音が出始める感じでした。

  • 音が割れて聞こえるような?ビビリ音?が出る時がある。
  • 左側の助手席側スピーカーに不具合がある感じ。
  • 運転席側のスピーカーは特に問題なさそうではある。

スピーカーの外観 破れあり

カバーを剥がすと次のように濃い茶色になっていました。(外し方は後述します。簡単です。)

右側、運転席側のスピーカー
左側、助手席側のスピーカー

元々このような濃い茶色なのかもしれませんが、「真ん中の2つの黒い点のような部分」の周りは色が薄いので、元々は薄茶色で、日に焼けて濃い茶色になってもろくなったのではないかと感じました。

ちなみに左側のスピーカーには破れが見受けられまました(水色の円で囲んだ部分)。

左の(音の悪くなっている)スピーカー

黄色で囲った箇所 の破れは、試しにチョンチョンと触ってみた時に脆くも破けてしまったものです。相当劣化が進んでいたような感じです。

青で囲った箇所 が、元から音割れの原因になっていた破れだと思います。わかりにくいかもしれませんが、薄っすらとヒビが入っている感じです。おそらくこの箇所が、音割れの原因になっていると思いました。

取り外して室内で再確認してみましたが、やはり青で囲った部分でも 破れ を確認できました。(写真をクリックすると拡大します。)

チェック時に誤って破けてしまった箇所
もともと破れてしまっていた箇所

スピーカの大きさは10センチでした。

スピーカーが故障した直接の原因

スピーカーが故障した直接の原因 は直射日光にあると思いました。

この車は 屋外での青空駐車を長年してきた車 でした。(2006年登録なので15年くらい?)。

そのためシートベルトの指す部分や、黒い部分が変色してしまっています。 

これほどの太陽光の威力ですから、スピーカーが先程のように脆くなってしまうのも十分考えられると思います。

カバーには音を通すために小さい穴が空いていてメッシュになっているので、そこから太陽光線や熱の影響で、劣化していったのではないかと思います。

直射日光がメッシュの穴を通ってスピーカーに当たっている様子

設計の人は何を考えてこんな設計にしたんでしょうか??
スピーカーの交換はしやすそうで良いのですが、、、

以前乗っていた乗用車はドアにスピーカーがありました。この場合は直射日光が当たらないので、劣化の心配はないと思います。ホンダの1994年頃製造の乗用車だったと思いますが、20年ほど乗りましたが、音も相変わらず問題なく聞けました。

交換プラン「他人に頼むか、自分で交換するか」

まず、「どこか店で交換してもらうか、自分で交換するか」で少し迷いました。

下の表はメリット・デメリットを自分なりにまとめてみたものです。

店で交換 自分で交換
1.費用
かかる

抑えられる
2.労力(予備知識の収集、交換作業)
なし
店におまかせ

ドア内スピーカーだと
労力かかりそう
3.配線品質のコントロール(配線状態のや修正しやすさ)
できない
作業スタッフががミスしていて
もすぐに気付けない

できる
配線がうまくできてるか状況を
自分で確認できる
4. youtubeやブログのネタに出来る
店員と友達でなければたぶん無理

自由にネタにできる。作業記録として残せる。
店の人は作業記録なんて撮ってくれない。

YouTube動画で交換事例があったので自分で交換することにした。

一時は整備工場で交換してもらうことを考えましたが、YouTubeで スズキのKei の交換方法の動画があり、それを見ると難しくなさそうだったので、自分で交換することにしました

ドアにスピーカーが有るタイプ だと「内張り剥がし」などを使ったりして大変そうですが、私の場合は、簡単に交換できそうだったので助かりました。

何れにせよネットで先例などを探してみて自分でできそうならDIYで自分で交換した方が良さそうです。

また、自分で交換すると余計な費用もかかりませんし、ブログ記事やYouTube記事のネタにもなります。

他人に任せるのは不安な面がある。

今の時代は、何を信用して良いのか微妙に難しいところもあると思います。以下のリンク先の事例は一つの例です。

こういうのを聞くと、たかがスピーカーですが、自分でやれるものなら自分で作業したいという気持ちになります。

ディーラーに対して不安に感じた経験

私は、前の車のETCを自分で取り付けましたが、登録作業は店でしないといけなかったので、その作業をディーラーでしてもらいました。しかし予約を入れなかったのがまずかったのか、仕事が混み合っていたのか、ETCの登録セッティングが終わったあと、ETCカードが一時ディーラーのところで行方不明になりました。

直ぐ見つかりましたが、その後の予定も差し迫っていたところだったので、焦りました。

なので、他人に作業をしてもらうときは予約をとるという形をとって、整備士の方に急がずにしてもらうようにこちらも配慮しないといけないと思いました。

予約を取るにしても、都合が合わなかったりすると、取り付け日が伸びてしまうこともあありえますし、上のトヨタの記事のように、明らかに依頼した方に落ち度がないにもかわらず不備が出るパターンもあり、知識があるのであれば、自分責任で交換してしまったほうが良い気がします。

オートバックスでの経験

もう何年も前の話ですが、雨の日に乗っていた車のワイバーが壊れてきて、「交換しないといけないな」とオートバックスに立ち寄りました。

店内で商品が並んでいる前で、どれを選べば良いのか確認しようと見てたら、20代くらいの若い店員が近づいてきて「交換ですか?車種はなんですか?」と聞いてきました。

自分の考えは「ゆっくり確認して決めたいし、とりあえず商品を見たいけど、これだとわかればすぐ買いたい」という考えで、車の型名はよく覚えておらず、「適合しそうな製品があったら車内に置いてある書類を見て確認しよう」と思って商品を見ていました。

それで、店員に聞かれたあと、その思いをうまく表現することができず、「え?あ…分かりませんっ」と答えたところ、 その店員は万引き犯を見るような感じで「なんだこいつ」みたいな怪訝な目で見てきたので非常に不快な思いをしました。

このことがあってから、オートバックスでを利用しないことにしています。

オートバックスは利用しません。
印象最悪です。

交換ブラン「どのスピーカーにするか」

自分で交換することにしましたが、次にどのスピーカーを選べば良いのか簡単に調べました。

スピーカーは10センチの大きさのスピーカーだと参考に見たYouTubeを見ていてわかりましたし、現物を確認しても10センチだったので、その大きさを探すことにしました。

以下の製品が候補に上がりました。

  • モノタロウの格安スピーカー
  • ホンダのスピーカー
  • パイオニア
  • ALPINE
  • クラリオン
  • KENWOOD
  • BOSE

「モノタロウの格安スピーカー」か「一般的に名の知れたメーカーのスピーカー」にするかを検討した結果、結局、 一般的に名の知れたメーカーの パイオニア の製品を購入しました。

モノタロウのスピーカーを検討 するもキャンセル

まず最初に思い立ったのが、monotaroブランドのスピーカーです。

なぜ、これを思い立ったかというとYouTubeで交換方法を検索して見た動画で紹介されていたからです。(このYouTube動画はあとで紹介あります。)

モノタロウで探してみると2189円でありました。安いですし、評判もまずまずです。https://www.monotaro.com/g/01131247/

しかし説明書を見てみると、既存のコネクタの線を切断して接続する流れのようでした。https://www.monotaro.com/etc/pdf/manual/G1131247_manual_.pdf

YouTubeで見た動画では端子を自分でカシメたりして取り付けていました。

「線を切ったり、端子を自分で取り付ける作業をするのは嫌だな」と思い、 「一般的に名の知れたメーカー の製品」を検討することにしましたが、以下の製品を利用すれば線を切ったりすることなく使える可能性がある事に後から気づきました。(実際につくかどうかは試してないので断言していませんが、大丈夫だと思います。)

エーモン(amon)
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モノタロウの激安スピーカーを利用する場合のシミュレーション

必要なもの

合計2,958円 で 約3,000円で取り付けられます!(工具は揃っているものとします。)

安い。。。

モノタロウのスピーカーの不安要素

モノタロウの口コミを見ると、次のようなものがありました。

2021年01月11日

用途:プロボックスに

純正品がビビり始めたので交換してみたが2個中1個ダメでした。

ビビります。

もう買わない

https://www.monotaro.com/review/product/01131247/

不良品にあたったようです。

こういうのを見ると「買って不良品だったら面倒だな」と言う気持ちになります。しかし、高評価も多いので、迷いどころです。

とはいうものの、名の知れたメーカだから良いというわけでもないと思います。

スピーカー交換について調べている時に、「せっかく高いお金を出してBOSEのスピーカーで音に不具合出たので修理した」というブログも見かけました。

なので、モノタロウ品でもメーカー品でもあまり変わらないのかなという気もします。

結局、私は品質に多少不安を感じたため、名の知れたメーカー品も検討することにしました。

パイオニアのスピーカーを購入することにした。

結局、パイオニアのスピーカー TS-G1010F を買いました。

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
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前に乗っていた乗用車に、カロッツェリア(パイオニア)のカーオーディオの製品を購入して、特に問題なかったのと、なんとなくのイメージでパイオニアの製品に決めました。

FLASH-MOUNT とは?

ちなみに、先程掲載したパッケージ写真の TS-G1010F という大きい型番の横に 「 FLASH-MOUNT CAR SPEAKER 」の文字が見えますが、これは 「埋め込み型の」という意味のようです。https://ejje.weblio.jp/content/flush-mount

コネクター類は別途購入必要あり(コネクターを使いたい場合)

あと、以前購入したパイオニアのカーオーディにはコネクター類も入っていたので、スピーカーも入っているだろうと勝手に思ってましたが、コネクターは入ってませんでした。

モノタロウの製品と同じで、スピーカーへ直接つなぐ部分の線だけはありました。

なので、あとから下の変換ハーネスも購入しました。

エーモン(amon)
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名の知れたメーカーならコネクタも付属していると思いこんでいましたが、付属していませんでした。

ホームページで付属品を確認したほうが良さそうです。

その他のスピーカー

その他迷ったスピーカーを次にメモっておきます。

ハイレゾ対応スピーカーTS-F1040(パイオニア)

ハイレゾ対応の製品も迷いましたが、再生機器がハイレゾ再生ではないのと、視聴用途が主にラジオを聞くためなので、ハイレゾ対応スピーカーを購入してもあまり意味が無いと思い、ハイレゾには非対応の TS-G1010F を購入しました。

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
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ホンダのスピーカーも視野にはいったが、高コストと感じでやめた。

前に乗っていたホンダの車は音も悪くなかったので、Amazonで目に入った下記のホンダのスピーカーでもいいかなと思いましたが、よく見ると1個で4000円弱でした。高い。。。

質素な感じだけど高かった。。。

クラリオン

アルパイン

アルパイン(Alpine)
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実際の交換作業

実際の交換は次のような流れで行いました

SUZUKI Kei の スピーカ交換の流れ

  1. 購入したスピーカにコネクタを取り付ける
  2. 蓋を外す
  3. ネジを緩めてスピーカを外す
  4. コネクタを外す
  5. コネクタ同士を繋ぐ
  6. 元のようにネジでスピーカーを固定する
  7. 蓋を締める

交換自体はとても簡単でした。

スピーカー取り外し方 予習

さっき少し触れましたが、YouTubeで参考にした動画の一つが以下の動画です。

用意するもの

「新しく取り付けるスピーカー」「エーモンの変換ハーネス 」を用意し、さらに以下の工具を用意しました。

  • 【工具】マイナスドライバー 小さめ (蓋開け用)
  • 【工具】ラチェット型プラスドライバ (スピーカー取り外し)

【工具】マイナスドライバー

スピーカーの蓋を外すために使用するドライバです。

【工具】ラチェット型プラスドライバー

縦長のドライバーだと入りません。私は以下の製品を買いましたが、買ってよかったと思いました。角度が付いていて使いやすいと思いました。こういった工具はこれまで仕事で少し使った事はありましたが、家にはありませんでした。小ぶりですが、これは良いと思いました。

実際に作業をしてみる

ココからは動画でまとめてみました。

スピーカーのカバーを外す時。マイナスドラバーで剥がしますが、落としたら割れるような安物のプラスチックではないようです。

動画では、スピーカーに取り付ける端子を無理やり差し込んでいますが、無理に置くまで差し込まなくても良さそうです。

エーモンのハーネスを利用しない場合

モノタロウの格安スピーカーを使いたい場合や、変換ハーネスを利用したくない場合は以下に示すような道具や部品が必要になると思います。

エーモン(amon)
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交換後の状態 

音量を上げたときのビビリ音がしなくなりました。

聞きやすくなりました。音楽などに興味がないような人であれば、わからないのかもしれませんが、やはり音は良くなったと思います。

スピーカーの外観

外観は、蓋をするので隠れてしまいますが、動画を見ても分かる通り、かなり雰囲気が良いです。

高性能!っていう感じがします

スピーカーの日焼け対策

せっかく新調したスピーカーが日焼けしてすぐだめになってしまうのを避けるため、

ダンボールで日除けを作りました。

そのままの色だど、窓ガラスにダンボールの色が反射して少し見にくかったので、ブラックでスプレーしたものを置くようにしたいと思検討中です。

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